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カート

カートが空です

BRAND PHILOSOPHY

漆磨 SHI-MOA

工芸は、使われてこそ次の時代へ進む。漆と金属に宿る、伝統と手仕事の美。

漆磨は、燕三条の精緻な金属加工と、日本各地で受け継がれてきた漆の手仕事を重ね合わせた工芸品です。

正確さを極めた金属のかたちに、職人の手で漆を塗り重ね、磨き上げていく。その過程で生まれる艶やかな表情は、同じ工程をたどりながらも、二つとして同じものにはなりません。

漆は、使われることで完成に近づく素材です。
手に触れ、時を重ねるほどに、表情はやわらぎ、持ち主の暮らしになじんでいきます。

漆磨が目指すのは、工芸を特別な場所に留めることではありません。日常の中で使われ、育てられ、その先で次の時代へと受け継がれていくこと。

工業の確かさと、手仕事が生むゆらぎ。その交差点に生まれる美しさを、漆磨は、暮らしの中へ届けます。

カラーバリエーション

月袷 TSUKIAWASE

「金澤箔」を「切り回し」という技法を用いて職人が加飾するので2つとして同じ模様はありません。その優美さを極限に引き出すために、山中塗の伝統的な拭き漆を施し、金箔の風合いをできるだけ残しています。ツヤ消仕上げをすることで、月の光のような柔らかな輝きを生み出しました。

影炎 KAGERO

飴色の「ため漆」にゼラチンを加え、粘りが出やすように加工した「絞漆」を使用。黒と金に下処理をしたステンレスに、叩くように塗りつけることで、ざらつきのある表情を演出しました。凹凸がありながらも、漆独特の肌触りの良い質感に仕上がっています。

日の和  HINOWA

黄色味がかった朱色の漆をベースに仕上げ、こってりとした質感の漆「絞漆」で「刷毛目塗」という技法をあしらいました。流れるように描かれた刷毛の繊細な軌跡が、優美でいて趣のあるアクセントを生んでいます。漆のしっとりとした手触りとステンレスの共演をお楽しみください。